Sales Cloudに、販売管理と会計を"アドオン"する。
商談レイアウトを変えずに、見積・在庫確保・納品・請求・仕訳までを Salesforce 上で完結。
現場のオペレーションを変えずに、基幹データを一元化します。
Sales Cloudに足りない販売管理機能を、ネイティブに追加
Sales Cloud 単体ではカバーしきれない「仕入発注・入出庫・在庫・請求・会計仕訳」を、Salesforce プラットフォーム上で補完します。
データの一元化と整合性
各システムに分散していたデータを Salesforce に集約。二重入力を防止し、分析基盤を整えます。
バックオフィスの自動化
各フェーズで自動的に仕訳を作成。会計業務などバックオフィスの工数を大幅に削減します。
各種帳票を標準搭載
注文書・見積書・納品書・請求書・返還請求書など、業務に必要な帳票の出力機能を標準装備。
6つの主要機能
日常使いする機能は全て商談レイアウトに配置。操作感を変えずに業務を統合します。
会計仕訳の自動作成
仕入や請求といった取引発生時に、自動的に会計仕訳を作成。手動入力の手間とミスを削減し、経理業務の効率化と正確性向上を実現します。

取引先・商品別の柔軟な掛率設定
取引先ごと・商品ごとに掛率を細かく管理。商談作成時に自動適用されるため、取引先別の価格表を別管理する必要がありません。見積作成の迅速化と価格設定の正確性が向上します。

最短5クリックで見積作成・送信
よく使う見積書をテンプレートとして登録可能。作成から顧客へのメール送信まで最短5クリック。商談のスピードアップと顧客満足度の向上に貢献します。
複数拠点在庫の一元管理
複数の在庫場所(契約倉庫など)にそれぞれ在庫を保持・管理可能。契約倉庫が多い企業でも柔軟に対応します。

商談毎の"真の利益"可視化
商談ごとに原価・営業経費を自動算出。売上・原価・経費を踏まえた利益をリアルタイムで把握し、データに基づいた意思決定を支援します。

在庫指標・利益率レポート標準搭載
在庫回転率・在庫月数などの在庫指標、商品・商談別の利益率分析を標準装備。収益性の高い商材や戦略の特定に貢献します。
セット商品(商品レシピ)の自動ハンドリング
セット商品の販売時、構成商品の引当を手作業で行っていませんか? 商品レシピを登録するだけで、構成在庫が自動で動きます。
解決① 自動引当
受注/出荷のタイミングで、構成商品の在庫が指定数だけ自動で動く。Excel計算もピッキング表も不要に。
解決② 原価・利益の説明責任
セット販売でも構成商品単位の原価で把握。売上と原価の紐づけが明確になり、利益率の精度が上がります。
解決③ 構成変更の事故防止
商品レシピをレコード単位で管理し、営業・倉庫・経理の認識ズレを抑止。工数削減と正確な会計を両立します。
お客様の声から生まれた追加機能
在庫検索画面や取引先別売掛/買掛集計など、実運用で必要になる機能を継続的に追加しています。
分割入荷機能
海外仕入などで発注数に満たない場合、入荷時点で入荷数を調整。未入荷分は新規注文レコードを自動作成します。
英語版注文書の生成
仕入通貨を"¥"以外に設定すると、英語版の注文書を自動生成。海外仕入業務を簡素化します。
ケースから直接出荷
カスタマーサポート部門がケース画面のみで、商談作成〜在庫引当〜納品までを自動処理。代品・修理部品の発送に。
特殊掛率機能
商品価格に送料を追加してから掛率計算するなど、計算前/後に金額を調整する柔軟な掛率設定が可能です。
社内使用在庫の管理
展示会サンプル・デモ用途など、社内使用した在庫の移動・廃却を正しく仕訳まで処理。
取引先別仕訳残高集計
取引先別に期間指定で売掛/買掛残高を集計。経理部門での数値確認工数を削減します。
プロフェッショナルな帳票を、即日発行
見積書・注文書・納品書・請求書・返還請求書——業務に必要な帳票を標準搭載。
社印・ロゴを登録するだけで、そのまま顧客に送付できる完成品を出力します。
- 見積書:テンプレート化して最短5クリックで送付
- 注文書:海外仕入向け英語版も自動生成
- 納品書:出荷日・納品日を設定するだけ
- 請求書:取引先別・期間別で自動集計
- 返還請求書:返品処理にもワンクリック対応
実際の画面で見る、商談 → 見積 → メール送信
ERP Platform for Salesforce で見積書PDFを発行してそのまま顧客にメール送信する、実際の画面操作をご覧いただけます。
※ 詳しい手順は 資料ダウンロード をご確認ください
ECサイトコネクター(オプション)
ECサイトから発行される「注文お知らせメール」を Salesforce 組織で受信・解析し、自動で出荷処理。ECサイトと自社在庫をリアルタイムに同期します。
こんなお悩みを解決
- ECサイトと自社の在庫数が一致しない
- 担当者が注文メールを元に手作業で出荷指示
- EC専任担当者に依存している
- 月次の突合に大きな工数
料金
※ ERP Platform for Salesforce の最低1ライセンスが必要です。
よくあるご質問
導入前によくいただくご質問をまとめました。
Sales Cloud を既に使っていれば、すぐに使えますか?
はい。AppExchange からインストール → 権限セット割当 → 組織設定の登録 で最短当日に運用開始できます。商談オブジェクトにレイアウトを追加するだけで、既存の業務を止めずに段階導入が可能です。
Sales Cloud のどのエディションが必要ですか?
Enterprise エディション以上が必要です。ERP Platform は Salesforce 標準の「見積」オブジェクトを使用しているため、Service Cloud 単体のライセンスではご利用いただけません。
無料トライアルはありますか?
はい。30日間無料で試用可能です。本番環境に影響を与えないよう、Sandbox での十分なテストをお勧めしています。
既存の在庫データや商品マスタは移行できますか?
はい。当社で用意した Excel テンプレートに現状データを入力いただければ、一括インポートで導入日時点の在庫数・商品マスタ・取引先を登録できます。必要に応じて当社の伴走支援もご提供可能です。
帳票のデザイン(ロゴ・社印)は変更できますか?
はい。静的リソースに画像を登録するだけで、見積書・納品書・請求書などの帳票にロゴと社印を反映できます。
実装手順はマニュアルに詳細に記載されています。
会計ソフトとの連携はできますか?
取引発生と同時に借方・貸方ともに自動仕訳が作成されます。CSV 出力して主要な会計ソフトへの取り込みが可能です。取引先別・期間別の売掛/買掛残高集計機能も標準搭載しています。
セット商品(商品レシピ)の在庫引当は対応していますか?
はい。商品レコードに「商品レシピ」を登録すると、セット販売時に構成商品の在庫を自動で引当します。手作業でのピッキング計算が不要になり、欠品見逃しと二重減算を防げます。
複数倉庫・拠点での在庫管理はできますか?
はい。複数の在庫場所(契約倉庫・自社倉庫・展示用等)を設定でき、拠点ごとの在庫数・入荷ロット別で管理・集計が可能です。社内使用在庫・廃却処理も正確な仕訳と合わせて管理できます。